この生き馬の目を抜くような世の中で、ご飯を食べるには

Webの現場に限らずですが、「できる人がいない」ということですよね。
Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
誰だって腰が重いから、言われたことをやっているほうが楽です。
任務遂行力がまず第一の力、さらにはお願いするための段取り・構成力...


お客様に対しては、運用業務もただ要求されていることだけをやっているだけではなく
トラブル時の対応、プラスアルファのアイディアと提案など、
より良くするための働き掛けをする、面倒見のいい心持が信頼を生むのかな。

でも、ほどほどにですけどね。
あまり心を突っ込みすぎない、他とバランスを見て進めていくのが課題ですね。


あとからこれもちゃんとよみましょう。
Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味-「教わる」から「学ぶ」へ